読者さん 銀行で振り込みをするとき 毎回手数料がかかってもったいない・・・ かんな わたしはみんなの銀行を使って 学校の授業料を振り込んだのですが、 振込手数料は0円でした! 結論 25歳以下なら「みんなの銀行」を使えば、振込手数料が0円に
5月19日に地元京都の中京区民生児童委員の総会で講演依頼。 子育ては親育て~地域に支えられた~がサブタイトル。 担当者の方と打合せをすると 「キーワードは地域がいいですね」と言われる。コミュニティーが随所 に出るのだがコミュニティーは学校であった。 「コミュニティーは学校ですか?」 「そうですね学校です。ただ学校で話したことが町内にも繋がると思います」 「どういうことですか?」 「例えば孝太の友達に我が家の事情がわかる。友達が家で話すと保護者に 伝わり町内に伝わる。それが嫌だと言われる方もおられますが我家はオープンにした ので町内の方にもご理解いただき声をかけてもらことが多かったですね」 何かをしていただいたわけではない、エールを送っていただいた。 「大変や、よく頑張っている」 「普通は出来ないよ」 「息子さん立派に育ってますね」 そんな言葉があり..
雄祐が20歳になった。嬉しい反面、親離れが加速しているので少し 寂しい気持ちになる。普通のおとうさんなら感じられない想いである。 妻が亡くなり、死亡保険を受取った。生命保険の契約時に「どうせ私が 先に逝くから」と言うと妻は笑いながら契約書にサインをした。がん発症 から12日後に天国に逝ったので何の準備もしていない。形見がなかった。 身に着けるのもが本当になかった。と言うか整理もしたくなかった。5年後、 仕事を辞め時間ができたのでゆっくり探すと色々と出てきた。 しかし身に着けるものはほとんどなかった。 死亡保険で子どもたちに時計を購入した。私が好きなブランドでとんでも なく高い時計ではない。購入するときは先輩に相談した。「生命保険が入金 されたのですが使ってしまいそうなので、息子たち3人に時計を購入しよう と思います。新品で渡すのではなく、息子たちが20歳になる..
朝から雨の京都。洗濯は部屋干し・・・。 雄祐の誕生日で3兄弟が久々揃うもそれぞれバラバラ。 当の本人はと言うと 「お昼から出かけるから、夕食はいらないから。 帰宅は明日だけど夕食はいらないから」 「了解」 孝太は孝太で夕食後に 「明日、中学のOB戦があるから」 「出場してもいいけど、ボールを投げると肩がまた潰れるよ」 「わかっている。それとキャプテンと一緒に行くからキャプテンの 家に泊まっていい?」 「え?勝手に決めるな!」 久々に長男が帰ってきた。長男は一泊して帰る予定だったが、孝太が 友達の家に泊まると言ったので 「帰るわ」と言って自宅に帰った。 「おとうさん今日は一人だよ」 「大丈夫」と言って孝太は友達の家に行った。 子ども達が成長していくとこんな感じになる。 にほんブログ村 育児・高校生ランキング
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