ガッハッハッハ! ここは中学生、高校生たちが情報を交換するためにできた酒場だ! まぁ立ち話もなんだし、エールでも飲むかい?
苦しいときは苦しみに 喘ぐだけの時間が欲しい悲しいときは悲しみに暮れるだけの時間が欲しい現実が余りにも 厳しくて苦しむ いとまさえ与えてはくれない周囲の人からは「がんばれ(苦しめ)!」と言われるがんばっているじゃない?さんざん苦しんでいるじゃない?お願いどうか蝉が羽化するだけの 時間を小鳥がねぐらに帰るだけの 時間を私に 与えてその時間だけ苦しみに 耽るから...
この記事では英語ができない人でも海外旅行へ行けることを解説しています。英語ができないからと言って海外旅行へ行きことをためらっていませんか?実は中学生レベルの英語力があれば海外旅行へ行くことは可能なんです。この記事を読めばあなたも英語が苦手な方でも海外旅行に行くことができるようになります。
冬の夜空を見上げて ひとりコーヒーカップを傾けて ひとり煙草のけむりをくゆらせて ひとり心配の雪がはらはらと 舞い落ちるそんな雪を 身にまとってひとり見えない春を 見つめてひとり...
1999年11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたおかあさんはわたしに いぞんというおおきなかたみを のこしました1999年11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたぎいぎいというはげしいおとを立てて 呼吸してくるしみぬいて 死にましたおいしゃさんが「ご臨終です」とじむてきに言いました。おかあさんのきいろい体はすぐにつめたくなっていきました1999年11月10日水ようび はれおかあさ...
冬が これだけ長いなら私は ずうっと沈んでいたい茜の夕陽と 連れ立ってただ ただずうっと 沈んでいたい私にもまだ愛する力が残っているか人の心が残っているか胸の痛みを 押さえるように夜露に触れて 確かめながらむき出しの本能もそのままにただ ただずうっと沈んでいたい長い長い 冬の中で人 でなくヒト に成り下がってしまわぬように茜の夕陽と 連れ立ってただ ただずうっと沈んでいたい...
いつか あなたの瞳から溢れ出た わたし という雫はあなたから離れてもどこへ流れても決してあなたを 忘れずにいてあなたの心を浄化するわたしが雨の水になって道を叩いてもわたしが山の湧き水となって人々の咽喉を 潤してもわたしはあなたを 忘れないわたしが川の水になって上流から下流へ下流へと流されて大海へ出てもわたしは あなたを 忘れないどんな大海の一滴になるよりもあなたの瞳に返りたいいつか いつかきっと ...
毒母だったお母さんの毒が体中にまわってわたしは いつしか孤独病に陥った誰も わたしに気づかないわたしは 誰にも愛されないそんな毒に侵されて一生治る見込みはないそんなことはないんだよちゃんとわたしを愛してくれる人はいるんだよそれがわかっているのに毒母の毒は猛毒で「否定」や「分裂」ばかりがわたしの心を支配して体中を侵していくつらいその理性がある限り誰もわたしを助けてはくれない...
指の間からしきりに零れる時の砂初夏の風は十分 優しいはずなのにひび割れるこの両手どこか遠くへ行ったきりいつまで待っても帰って来ない私の心心を失くしてただ うろうろと彷徨うだけの 私のこの身...
死者たちの血肉を 塗り固めて道路ができる死者たちの骨を 粉々にしてビルができる人は禁断の木の実を食べつづけるそして罪が 生まれるその報いを生者は 受けつづける生者はそれに気づくことなく禁断の木の実を食べつづけるこの足の下に眠る死者の魂を踏みつけながら人は 生きている死者の魂を踏みつけながら生きている...
あなたへ こちらでは、連日、雨や曇りの日が続きましたが、 昨日は、久しぶりに、朝からとても綺麗な青空が見えました。 青い空が嬉しくて、昨日の私は、ベランダに出ては、空を見上げて、 見る度に変わる空の形を楽しみました。 昨日の私が最後にベランダに出たのは、夕方の時間帯。 見上げた空に見つけたのは、 とても大きな龍によく似た形の雲でした。 格好良い! 思わずそう声が出てしまうほどに、大きく立派なその雲の形に、 私は、あなたを重ね合わせていました。 あの日、きっと、龍になって、空高くへと昇って行ったあなた。 あれからの私は、龍になって、空を自由に飛び回るあなたの姿を、 何度、思い描いたでしょうか。 …
目標達成という『最終的な行動』の前には、必ずその前に『その元となる行動』があります。『その元となる行動』がないと、『最終的な行動』を行える環境がつくられいないからです。そして、『その元となる行動』の前には、必ずその前に『さらに、その元となる
あなたへ 今日はね、あなたに伝えたいことがあります。 なんて、かしこまったら、 急に、どうしたの?って、あなたは、驚くのでしょうか。 言葉にして伝えることの大切さを学んだのは、あなたを見送ってからの私でした。 当たり前が何処にもないことを知り、 いつでも想いを伝えられるわけではないことを知った私は、 あの頃のあなたに伝えることが出来なかった想いを胸に抱えたまま、 たくさん後悔したけれど、 形は違っても、 こうして、そちら側のあなたへ、 想いを伝える術を見つけることが出来ました。 今の私たちは、近くて遠い。 そちら側とこちら側の、今の私たちの関係だから、 想いを言葉にして伝えることは、より一層、…
生きるのを全部やめることはしないからこの人生を投げ出すことはしないからせめて ほんの少しの間だけ生きるのを休ませてせめて この闇空が明けるまでせめて この1本の煙草が燃え尽きるまでせめて この降りしきる雨があがるまで生きるのを休ませて人生を休業させて...
なんか書いたなあ・・こんなタイトルの記事・・・と思って見てみたら、同じタイトルで去年アップしてました。言いたいことは一緒だけど、表現はちょっと違うので改めてアップします。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー寄り添うそれはきっと相手の苦しみを自分も 一緒に 背負うこと寄り添うそれはきっと半分までいかなくとも三分の一でも十分の一でも相手の悲しみを自分も一緒に引き受けること豪雨の中ずぶ濡れの...
自分の心さえ思うままにはならないけれどわたしは 知りたいあなたの 心をあなたの心の大事なものをその優しさの裏であなたは きっとこの土砂降りの雨のように泣くのでしょう?その柔和な笑顔の裏であなたは きっと全ての生きものが眠る真冬のように苦しむのでしょう?時折遠い目をするあなたには一体どんな景色が映っているの?わたしは 見たいあなたのその目に映る 景色をもしもあなたが 悲しいのならわたしも一緒に 悲し...
消化の早い食べものと、消化の遅い食べものを 一緒に食べると、腸内で発酵や腐敗が繰り返されてしまう。『腸がすべて』の著者であるフランク・ラポルト=アダムスキー氏は、食べものが消化管を下りてくる消化スピードを研究していました。すると、食材の種類
〜花〜花は咲いていた 日照りの日も 干ばつの日もそこに咲くと 生まれてきたから花は信じていた そこにいること そこで咲くこと それが自分の 生きる道だと 道端に咲いた花は どんなに踏みつけられても 逃げなかった ここが私の場所だと たとえ、そこで朽ち果てようと 全てを受け入れていた 花は花のまま 美しく咲き続けた 疲れた花へ 明日も咲いていてと 願う想い 疲れた花に 想いを伝えて 疲れた花へ 風を避け雨を避け 日陰を作ろう 疲れた花は 全てを受け入れた 寄りかかる添え木を 付けてもらった寄りかかることを覚えた 花は生命力を得た力を分けてもらう事を覚えた 花は花のままありのままの姿で そこで、咲…
みんな忙しいのね予定でいっぱい私の予定なんてシステム手帳を持つ必要もない覚えていられる程度の予定一日の長さは忙しい人もそうでない人も同じはずでも 忙しい人は時間がすぐに経つのでしょうそうでない私の一日は長いまるで何の味もしないゆでただけの麺をすすっているみたいなそんな長さまるで何の快感もないセックスをつづけてるみたいなそんな長さ今月のカレンダーに丸がたった三つ今日も 自己主張してる...
国が とうとう狂った戦争でB29が空から降ってきているのに空襲警報が発令されているのに世界の祭りをやろうという狂った国の下で国民も 狂い出すコロナコロナコロナが怖いワクチンワクチンと万能薬でも手にするかのようにワクチンに殺到している何が真実か何が事実かそれを見極める目を持ってウイルスが梅雨空を 舞うけれどそれは今に始まったことじゃない人はウイルスと共に生きて来たのウイルスが梅雨空を 舞うこれからも新...
一日が なんとなく始まって なんとなく終わるのを回避するために、一日の「始まり」と「終わり」に感謝の習慣をつくります。手を合わせて感謝するという行為そのものが、今日という日が始まったという「けじめ」でもあり、今日という一日をやりきったという
自らの「症状」に振り回されて不安の虜になって眠れぬままに周囲の寝息を聞いていると余計に頭が冴えて来る「安心」を得るためならどんなことも厭わぬこの病疲れ果て朝をひたすら 待つそんなときはくだらない星占いにまで頼りたくなるひとり 狂う夜明け前...
ガッハッハッハ! ここは中学生、高校生たちが情報を交換するためにできた酒場だ! まぁ立ち話もなんだし、エールでも飲むかい?
ショアジギングについて
高校生の日常を面白おかしく綴る。
今日から僕の高校でのことや暮らしていて感じたことをこのブログに掲載したいと思います!皆さんよろしくお願いします!
カナダ留学
大学受験を目指す高校生のみのテーマ。
初めてのブログ。緊張します😓 こんちゃっす!西嶋だよぉ! プロフィールーーーー 現在高校2年生 男 (4月から3年生 兵庫県在中 趣味は服集め、靴集め ーーーーーーーーーー 長々しくなるので、本題に 入ります(笑) 特にしたい事も無いまま、4月が来たら 高校3年生。 なにをしようかと日々考えていました。 したい事も無いし、大学にはいかず 早くお金を手にしたいと、夢見ていました。 ある日、ふと、起業家になりたいと 思いました。 なぜ、なりたいと思ったかというと、趣味の靴集め。 欲しい靴があるけど、自分に合うかわからない。 と、ためらい買うのを拒み、その夜後悔。 そしてふと思ったのが、カメラを貸すサービスはあるのに、 靴を貸すサービスがない。と、なにか💡が頭の中で 煌きました。 これは自分で始めるしかない!と、決心。 しかし、起業とかまったくわからない....。 このブログではそんな曲がりくねった歩み(道)を 投稿していきたいと考えております。 ぜひ、興味がある方、知恵を分けてもいいよ という方はフォローをお願いします。( .. )( .. )
貞子って生きてるときは 弟が死んだりお母さんが発狂したり 医者に強姦されたあげく井戸に投げ捨てられたり さんざんだけど、 死んでから集合写真に写ってみたり みんなを怖がらせて遊んだり、 彼女、死後の方がいきいきしてるよね
絵描いててふと思ったんだけど、 ・消しゴム「俺の命を削ってでも!貴様を消す!!!」 ・シャーペンの芯「身体が折れたからって、心まで折れたと思うな・・・!!」 ・定規「貴様の器がどれほどのものか、図らせてもらうぞ」 ・地図帳「世界ってモンをみせてやるよ。」 ふぉぉおおおおおおおお!!!! なんかこの妄想楽しいいい!!!この勢いで、勉強も楽しくなんないかなぁあああああ!!!!! ・・・ならなかった。 弟にドン引きされちゃったわ。。 だれか勉強教えて〜泣
ふと思ったんだけど、 ・消しゴム「俺の命を削ってでも!貴様を消す!!!」 ・シャーペンの芯「身体が折れたからって、心まで折れたと思うな・・・!!」 ・定規「貴様の器がどれほどのものか、図らせてもらうぞ」 ・地図帳「世界ってモンをみせてやるよ。」 ふぉぉおおおおおおおお!!!! 描くの楽しいいい!!!この勢いで、勉強も楽しくなんないかなぁあああああ!!!!! ・・・ならなかった。